院内設備紹介
上質な歯科治療のための
最新鋭の設備
歯医者に対する「怖い」や「消毒液の臭いがする」というネガティブなイメージを一新するため、当院では内装にこだわり、患者さまのプライバシーを尊重した環境を整えています。
また、最新鋭の設備を積極的に導入し、歯科用CTスキャン、3Dスキャナー、世界基準の滅菌システムを採用することで、安心してご来院いただけるよう努めています。
快適で信頼性の高い歯科治療をご提供することに努めております。
院内紹介
- 外観
- 当院は武蔵小山駅東口から徒歩30秒の場所にありパークシティ武蔵小山ザモール 2Fにある歯科医院です。
- 受付
- 次回の予約や治療について聞き忘れたことなどありましたら、お気軽にお声を掛けてください。
- 待合スペース
- 治療前はリラックスして待合スペースでお待ち下さい。
- 診療室までの通路
- 診療室までの廊下です。こちらから診療室にお入りください。
- 診療室1
- プライバシーを配慮し隣の方が気にならないようにすべて個室型の診療室になっております。
- 診療室2
- 患者様の緊張と不安を和らげるためにシートの安定感と快適な座り心地を追求したチェアーを導入しております。
- 診療室3
- 当院はユニットを3台完備しております。
- ベビーカーも入ります
- 当院はベビーカーで受付から診療室に入れますので、安心してお子様とご来院が可能です。
- カウンセリングルーム
- 治療についてより詳しいお話が必要な場合はカウンセリングルームでお話します。
- パウダールーム
- 治療後の化粧直しなどに利用ください。
設備紹介
- 歯科用CTスキャン
- 歯科用CTスキャンを導入することで高度な診査・診断が可能になり、より安全な治療の提供が可能になります。
- iTero 口腔内スキャナー
- iTero(アイテロ)は、光学式スキャナーで歯列や口腔内の状態をスキャンするシステムなので、従来の型取り材を使う必要がありません。
- Class B滅菌器
- ヨーロッパ規格EN13060ではクラスB、クラスS、及びクラスNという3種類の滅菌サイクルのクラスがあります。その中で唯一クラスBサイクルだけが全ての形状の被滅菌物(固形、中空物、多孔体、一重包装、二重包装)を滅菌できるとされています。
- iCare
- 日々の診療に不可欠なハンドピースの自動注油システムを導入しております。
- インプランター
- インプラントを埋入するためのインプランターです。
- オフィスホワイトニング用照射器
- オフィスホワイトニングをするための照射器です。
当院の施設基準一覧
当院では厚生労働大臣の定める施設基準に適合し、下記の施設基準の届出を行っています。
- 歯科医療外来診療医療安全対策加算1(外安全1)
- 歯科初診料の「注1」に規定する施設基準(歯初診)
- 医療情報取得加算(医情)
- 歯科外来診療感染対策加算1(外感染1)
- CAD/CAM 冠及びCAD/CAM インレー(歯CAD)
- クラウンブリッジ維持管理料(補管)
医療情報取得加算(医情)
当院では、オンライン資格確認システムを導入しており、マイナンバーカードが健康保険証として利用できます。患者さんの薬剤情報等の診療情報を取得・活用して、質の高い医療提供に努めています。マイナ保険証の利用にご協力ください。
歯科医療外来診療医療安全対策加算1(外安全1)
- 偶発症に対する緊急時の対応、医療事故対策等の医療安全対策に係る研修を修了した常勤の歯科医師が1名以上配置されていること。
- 歯科医師が複数名配置されているか、歯科医師と歯科衛生士がそれぞれ1名以上配置されていること。
- 患者にとって安心で安全な歯科医療環境の提供を行うために、十分な措置・器具等を有していること。また、自動体外式除細動器(AED)については、保有していることがわかる院内掲示を行っていること。
- 当該保険医療機関の見やすい場所に、歯科診療に係る医療安全管理対策を実施している旨の院内掲示を行っていること。
- 歯科外来診療において発生した医療事故、インシデント等を報告・分析し、その改善を実施する体制を整備していること。
- 医療安全管理者が設置されており、歯科医療を担当する保険医療機関であること。
- 見やすい場所に緊急時における連携保健医療機関との連携方法やその対応等、歯科診療に係る医療安全管理対策を実施している旨の院内掲示を行っていること。
歯科初診料の「注1」に規定する施設基準(歯初診)
- 口腔内で使用する歯科医療機器等について、患者ごとの交換や、専用の機器を用いた洗浄・滅菌処理を徹底する等十分な院内感染防止対策を講じていること。
- 感染症患者に対する歯科診療に対応する体制を確保していること。
- 歯科外来診療の院内感染防止対策に係る研修を4年に1回以上、定期的に受講している常勤の歯科医師が1名以上配置されていること。
- 当該保険医療機関の見やすい場所に、院内感染防止対策を実施している旨の院内掲示を行っていること。
- 年に1回、院内感染対策の実施状況等について、様式2の7により地方厚生(支)局長に報告していること。